このブログでも過去何度か取り上げさせてもらった、鳥取西町コーポラティブハウスモデル事業ですが、無事1期工事が完成したようです。
■2012/8/31 一期工事が完成
なぜ、この事業をこのブログで何度も取り上げたか、それは地方におけるコーポラ事業の試金石になると考えたからです。
この事業は鳥取市という行政を交えた事業になっており、今後コーポラティブハウスが地方にも広まっていくきっかけになるのではないかと考えました。
地方にコーポラティブハウスを建てるのならどういった形になるのか、興味がありました。
そして、無事1期工事完成。
しかし、良くも悪くも私が想像していたコーポラティブハウスとは違ったものが出来上がっていました。
私のイメージというのは、コーポラというのは集合住宅で、一つの建物を何世帯かで共有するというもの。
しかし、鳥取西町コーポラティブハウスモデル事業は、一戸建て。。。
1世帯につき1つの一戸建てです。
1期は3世帯分の住戸が完成したというもので、2期は残り2世帯分の1戸建×2を建てるみたいです。
土地が広いのでわざわざ集合住宅にする必要が無かったのだと思いますが、これもこれでコーポラティブハウスと言えるんですね。
土地が細かく分割できない時とか、今回のような形で複数の世帯が出資して土地を購入。
しかし、建物は一緒にする必要がないので、各世帯がそれぞれ一戸建てを建てるという形です。土地の分割をどうするのか協議する必要がありますが、それさえ決まってしまえばあとは自由に建てられるので自由度が増します。
1戸建てにすることで、上の階からの振動・騒音などを気にしなくて良いわけですから一戸建ての方がいいですね。
しかし、このような形のコーポラティブハウスは、土地を共有する必要が無い限り、あまりメリットがないような。普通の一戸建てとあまり変わらない気がするのは私だけでしょうか。
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