コーポラティブハウスって住むまで大変?

【Q】
コーポラティブハウスって住むまでどれくらい大変ですか??

【A】
ネットでコーポラティブハウスの事を調べれば分かりますが、コーポラに参加すると住み始めるまで色々と大変です。

どういった点が大変か。おおまかに挙げてみると、

①総会への参加
②設計作業
③インフィル費用調整

①については、大体竣工までに10回くらいの総会が開催されるのが一般的です。
内容は共用部の話ですとか、管理規約の話ですとか、色々とあります。
大体2ヶ月に1回くらいの頻度で、土日のどちらかで開催されます。ただ、総会は基本的に参加すればいいだけなのでそれ程負担ではないと思います。

②については、総会以上の頻度で設計者の方と打合せを重ねました。コーポラに申し込んでからすぐに打合せが始まり、まずは間取りについての打合せ、間取りが決まってからはインフィル設計についての打合せがあります。
工事が始まる前まで、色々と決める事が多いので、大体20回くらいでしょうか?打合せしたように思います。打合せ以外にもメール等での確認もありましたね。

③インフィル設計が固まったら、インフィル見積りが出てきますが、ここで予算内であれば問題ないのですが、大抵予算超過となった見積りが出てくるので、何を削るか、何をダウングレードするかの検討に入ります。見積りの項目が多いので何が高いのか、逆に何が想定よりも安いのかをまず把握して、そこから何を減らすかを検討するので、かなりの労力が必要です。あとは見積り誤りっていう所も多々あったので、自分の場合、全チェックしましたが結構大変でした。

というように、単にコーポラに参加するといっても、普通の分譲マンションを買うのと比べると色々とやることが出てきて大変です。

ただ、大変と言っても自分の思いを住まいにどう落としこむか、に関わる作業なので、自分の場合それ程苦にはならなかったです。

コーポラに向いている人というのは、こういった作業を楽しめる人、だと思います。楽しむためには、やはり、自分の家をどうしたいのか、という明確なビジョンとまではいかなくとも、こだわりがある人でしょうか。

一つの目安としては、分譲マンションの設備・内装・間取りを見て不満を感じるかどうか。

分譲マンションの間取り・設備で何も不満が無い方であれば、敢えてコーポラを選ぶ必要はないかもしれません。

逆に分譲マンションの作りが許せない人はコーポラ向きだと思います。

私の場合は、システムキッチンとかシステムバスというのは嫌だったのもあって、コーポラにしました。


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