低温調理法で調理する「Anova Precision Cooker」

【2020/5/28 追記】
Precision® Cooker NANOですが、日本価格は¥15388ですね。
消費電力が750ワットと高く電気代が気になりますが、一度試してみたい所ではあります。

Anova Precision Cooker Nano

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最近とても気になっているアイテム、「Anova Precision Cooker」



「低温調理法」という調理をするための機械。

ジップロックなどの食品保存袋に材料を入れて、お鍋の中に一緒に放置しておけば「Anova Precision Cooker」が湯音を一定に保ってくれて料理が作れてしまうという優れもの。

「Anova Precision Cooker」は料理をしてくれるのではなく、温度を一定に保つという役割のみ果たします。なので、お肉や野菜を低温調理できるというだけのシンプルなモノ。

ネックなのは価格が高いということ。
2万円以上します。

ただ、この夏、Nanoヴァージョンが出て100ドルを切る値段のものが出るみたいですので、待ち遠しいところ。

Anova to make a cheaper version of its sous vide immersion circulator

低温調理法で加熱すると、今まで個人では非常に難しかったローストビーフなども非常に簡単に作れてしまうそうです。






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