ロボット掃除機選びあれこれ

数年前はiRobotのルンバ一択でしたが、ここ最近日本の家電メーカーからもロボット掃除機が次々と発売されてきて、我が家も次はロボット掃除機を買おうか、という流れになってきています。

階段もあるので、全てをロボット掃除機で掃除はできないのですが、リビング・ダイニングはロボット掃除機に任せて、階段は軽い充電式の掃除機を導入しようかと。

ロボット掃除機を購入するにあたり、いくつか比較してみました。

①iRobot ルンバ960

ルンバも年を経るに連れどんどん進化しており、最新バージョンのルンバ960では
・カメラが間取りを正確に認識
・スマホで外出先から操作
・パワフルな掃除
が可能になってきています。

②東芝 TORNEO ROBO「VC-RVS2」

こちらは他と違って、充電台の母艦でゴミを吸引してくれるというシステムを取っています。
なので、毎回ゴミを捨てなくても良いとのこと。
面倒くさがりな私にはぴったりかもしれません。
ただ、場所を取るので、それを許容できるかどうか、の判断が必要。

③パナソニック RULO「MC-RS200」

この製品はおにぎり型なので、特に角の掃除はこれが一番良さそう。
形も小さく、狭い所も掃除できると思います。
家具との接触も軽めとのことで、壁や家具を傷つけることも無さそうです。
自動で床を見分けてパワーを調整する機能がある模様。

ルンバが一番高価ですが、やはり本家ということで長年のノウハウが詰まっている気がします。
値段が値段だけに、もう少し検討してみたいと思います。

ちなみに、最近ではクイックルワイパーのような拭き掃除を自動でやってくれる家電もルンバのアイロボット社から出てます。ブラーバという名前です。
機械化がどんどん進んでますね。




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