louis poulsen(ルイスポールセン)のライト

このブログで何度か取り上げてきた、鳥取西町コーポラティブハウスモデル事業ですが、ついに全住居入居者が決定したそうです。

なかなか入居者が集まらず、やはり地方では難しいかも、とここで書いてしまいましたが、無事に入居者が集まったと言うことで地方でもコーポラに興味を持つ方がいるということが分かりました。

今回は県主導で進められてきた感じですが、民間主導でこの後続いていけばいいですね。

鳥取西町コーポラティブハウスモデル事業 入居者が決定しました!


さて、我が家では照明計画について最終調整をしているところですが、なかなか難しいです。

実物の家がまだできていないのでどれくらいの照明器具を入れればいいのかが確証を持てないためです。

パナソニックのショールームなどでプランは作ってもらいましたがそれを基に最終決定するのは自分達なので果たしてそれでいいのか、多すぎやしないか、足りないかもしれない、など色々と考えています。

家が出来る前に決めなければならないため、最後住んでみてどうしようもなければ、外付けの照明を入れるしかありません。

候補としていいな、と思ったものがあったのでメモ代わりに。

louis poulsen(ルイスポールセン)のライト。


デンマークの名門陶磁器メーカー、ロイヤルコペンハーゲンなどからプロダクトを発表しているOle Jensen(オーレ・イェンセン)によるOJシリーズというのがありますが、金属的な冷たさは感じさせないデザインが結構好きです。

「OJ Floor Lamp」というソファやイージー・チェアのそばにおいて使うリーディング(読書用)ライトを、据え付けの照明の光量が足りない場合に入れるかもしれません。



OJ Wallという壁付けライトも寝室用にいいかもしれません。




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