『コンフォルト』 2010年12月号 

コーポラティブハウスでお金が掛かる部分と言えば、浴室。

どこまで浴室にこだわるかにもよりますが、ユニットバスではなく在来で作るとなるとそれなりに費用が掛かるものだと思っています。

我が家はユニットバスではなく、在来で作る予定。当然、お金が掛かります。

在来で作るので、折角ならこだわりを持った浴室にしたいと考えています。今はまだ設計には入っていませんが、自分の中では、ドライエリア脇に浴室を持ってくることを考えています。

プチ露天風呂のような気分が味わえるような開放的なお風呂ができないものか、夢想しています。

そんな中、「コーポラティブハウスに住みます」のブログで紹介されていた、『コンフォルト12月号』を購入しました。

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今回のテーマは「浴室」。「浴室デザイン無限大」と書かれています。

まだパラパラとしか見ていませんが、色々な住居の個性的な浴室が写真付きで紹介されていて、色々と参考になります。

平面図だけでなく、側面図?の図面も載っているものがあるので、イメージが膨らみます。

写真だけではなく、浴室設計の心得、建材選びのポイント&事例といった、文章+写真といった実用的な企画もあり、見ごたえがあります。

今の家の近くの「白遊居」が出ていました。

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そんなに難しいことが書いてある訳ではないので、これからコーポラティブハウスを建てる方にとってはとても参考になる雑誌だと思います。




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