理想のキッチンの作り方。 by Casa Brutus

代官山の蔦屋書店で見かけたインテリア系の雑誌のうち購入したのが「理想のキッチンの作り方。」



もうコーポラティブハウスに住んでいて既にキッチン作りは終わっている訳ですが、キッチンの配置を今から変えることはできませんが、キッチンに置く鍋・やかん・フライパンなどの道具とか、皿、ダイニング周りと言った所はまだまだ改良の余地があるので参考になりそうだと思って購入。

海外の著名人を含む37人のキッチンが紹介されていて、どれもどれも個性的で見入ってしまいました。

キッチンってその人の生き様というか、生き方が如実に現れる空間だと思うので、見ていて飽きません。

Monocle編集長のタイラー・ブリュレさんやJ-waveで耳にする野村友里さんなどなど、色々な食にこだわりのあるキッチンを見ることができるので、一般的に売られているキッチン関係の本よりも見応えがありました。

シャルロット・ペリアンが60年前にデザインした小さなキッチンは狭小住宅やワンルームマンションにマッチするのでは?と思いました。

キッチン面積が4.7㎡と小さいながら、とても機能的に作られていて作業効率は高いようです。




「コーポラティブハウスという生活」はブログランキングに参加しています。他のコーポラブログはコチラから見ることができます。↓↓↓





スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク