最近の傾向として、アーキネットさんのコーポラティブハウスは高所得者層向けにシフトしつつあると感じています。
最近募集が始まった恵比寿のコーポラティブハウス、「恵比寿FLEX」ですが、全5戸ですべてフラットな間取りです。
□計画地概要
所在地 渋谷区広尾1丁目
交通 JR山手線・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩6分
東京メトロ「広尾」駅徒歩13分
敷地面積 222.59㎡
用途地域 第二種住居地域・第二種文教地域
地目 宅地
建蔽率 60%
容積率 300%(前面道路により160%)
□計画概要
建築面積 127.64㎡
構造 鉄筋コンクリート造/地下1階地上4階建
総戸数 5戸(予定)
駐車場 平置き(屋根付き)1台
駐輪場 6台程度
設計監理 CAt/シーラカンスアンドアソシエイツ
特筆すべきはその予算。
想定予算は最低でも9000万円以上。。。
階層 天井高さ 最大専有面積 有効使用面積 想定予算
A B1F 3750 100㎡ 152.45㎡ 11,920万円
B 1F 2400 75㎡ 97.82㎡ 9,300万円
C 2F 2400 80㎡ 118.41㎡ 申込済/審査中
D 3F 2400 100㎡ 122.19㎡ 15,260万円
E 4F 2100~4000 80㎡ 117.37㎡ 13,400万円
上記はインフィル抜きの価格だと思われますが、これにインフィル代を乗せると全ての住戸が億超え。。
ここは恵比寿駅から徒歩6分という場所が良いということもありますが、最近のアーキネットさんは田園調布といい、最低価格が7000万円以上というのがザラにあります。
昔はこんなことは無かったと思いますが、これらを見るにアーキネットさんは高所得者層狙いへ移行したかな、というのが私の予想。
低価格コーポラは各社手がけているので、差別化すべく路線変更されたのでしょうか。
たまたま高級コーポラが続いているだけなのかもしれませんが、過去のトラブルを受けてあまり低価格のコーポラは手がけなくなってしまったのかもしれませんね。
高所得者層であれば、インフィルも高くなりますし、見積もりにも施主から細かい突っ込みは入らないだろうと思われるのでやりやすいのでしょうかね。あくまで想像ですが。。。
アーキネットさんの今後の新規物件に要注目です。
■恵比寿FLEX
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