コーポラティブハウス「羽根木の森レジデンス」の新たな試み

当ブログで何度かご紹介したコーポラティブハウス「羽根木の森レジデンス」ですが、新たな試みとして、「分譲マンションと同等の間取り図などを用意した物件が登場した。」ということで、ケンプラッツに記事が出ていました。

(閲覧には日経オンラインIDが必要です。)

『自由設計を基本とするコーポラティブハウスに住まい手が参加しやすいよう、分譲マンションと同等の間取り図などを用意』したという「羽根木の森レジデンス」ですが、

『参加者募集時に通常の分譲マンションと同等レベルの住戸設計図を作成した。これを基本仕様と位置付けたうえで、各住戸の設計方法について住まい手が3つの設計コースを選べるようにした。

 設計者が用意した基本仕様をそのまま施工する「プラットフォームプランコース」、基本仕様に一部の間取り変更や、設備変更などのオプションを追加する「カスタマイズコース」、スケルトンの状態から自由に設計する「完全自由設計コース」』の3つのコースが用意されたとのこと。

結果として、『17戸中9戸がカスタマイズコース、8戸が完全自由設計コースを選択した』とのことです。

コプラスにおける基本仕様はどういった仕様なのかは分かりませんが、分譲マンションと同等の間取り程度と考えて良いかと思います。

コーポラなので、基本仕様そのままで施行する「プラットフォームプランコース」はまず無いだろうと思いましたが、案の定ゼロ。

「カスタマイズコース」、「完全自由設計コース」ですが、意外に「カスタマイズコース」を選ぶ方が多いのにはびっくりしました。コーポラなら完全自由設計だろうというのが私の考えですが、最近ではそうではない事例も増えているのですね。その流れを受けて、コプラスはこのコースを作ったということでしょうね。

恐らくシステムキッチンですとかシステムバスとかを基本仕様そのままで施行するという方がこれに当てはまるのではないかと思います。

予算の関係や、自由設計にすることによる決定事項の大変さに煩わされたく無い方は基本仕様を選ぶのは合理的な選択だと思います。

でも今までもこういった基本仕様というか、システムキッチンやシステムバスを取り入れるというのはコーポラの中でもあったと思うので、取り立てて新しい取り組みという訳ではないはずです。「カスタマイズコース」というコースを作って施主にわかりやすく見せてコーポラのハードルを下げた、というのが新鮮という事でしょうか。


図面付きでハードルを下げたコーポラティブハウス


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