先日東京ガスのMistyというミストシャワー(ミストサウナ)を体験してきましたので、その感想を書きます。
MistyはCMや雑誌の広告などで最近盛んに宣伝されていて、ご存知の方も多いと思います。
天井や壁に設置された装置から、細かなミスト状の霧が出てきてそれを浴びることでリフレッシュ効果があるとされています。
最近は新築マンションの標準設備としても設置されている所が増えているようですね。
私はチラシでこのミスティを知ったのですが、チラシに書かれていた効果を見てちょっと以前から気になっていました。
ホームページで調べたところ、東京ガスのショールームでミスティを体験できるとのことでしたので体験してみることにしました。
予算があれば我がコーポラにできれば入れてみたいという思いがあり、まずは体験しようということになった訳です。
東京ガスの新宿ショールームに予約を入れました。1週間後で予約が取れました。
東京ガスの新宿ショールームは、OZONEが入っている新宿パークタワーにあります。その1F、2Fが東京ガスのショールームです。
2Fで受付を済ませ、ミスティ体験ルームへと通されます。
まずは簡単なミスティの説明を聞き、そのあと実際に体験です。説明を含めたトータルの体験時間は1時間半。その中で実際に入浴してミスティを体感できるのは40分程度です。
体験ルームにはお風呂が3つもついており、自由に移動してミスティを体験することができます。それぞれの浴室に設置されているミスティはメーカーが違うもののようです。1つの浴室に壁タイプと天井タイプの2つのミスティが設置されています。
スタートボタンを押すとミスティ装置から霧状のお湯がブワーっと出てきます。吹き出しの角度が変えることができるので、湯船の縁に座った場所に吹きかけることや、浴室の椅子に座った角度に吹きかけることも可能。
しばらくすると汗が噴き出てきます。ちょうどサウナのような感じでしょうか。でもサウナよりは室内の暑さはかなり控えめです。
お湯だけでなく、水のミスティも出すことができます。これは夏に活躍しそうな機能です。
ミスティのその他の機能としては、暖房や涼風、そして浴室乾燥という機能もあります。
お風呂の中には浴室テレビが付いていたのでお風呂に入りながらテレビを見ていました。浴室テレビは結構いいですね。
体験タイムが終わり最後アドバイザーに相談もできます。ユニットバスじゃなくて、在来浴室にミスティを付けたいことを伝えると、ミスティの機種のうち、在来に対応している機種は2つしかないということでした。
2つとも壁付け設置タイプで見た目はあまりイケていないデザインです。そして、ミスティを使用する前提として、部屋が密閉されている状態を作る必要があり、ユニットバス以外だと効果があまり期待できないということが分かりました。
在来風呂でも設置は可能は可能のようですが、効果薄、そして何よりも重要なこととして、ミスティのランニングコストが高すぎるという問題があることが分かりました。
在来設置タイプのミスティでは、30分使用するだけで110円程光熱費が掛かるとのことです。1日2人が朝・晩2回ずつ30分間使うと一ヶ月で12000円です。
コストがバカ高いということが分かり、ミスティは諦めることにしました。
それにしても、機能としてはいいものを出しているのに、リモコンや装置(特に壁掛け)のデザインはカッコ悪すぎです。デザイナーに頼んだりして洗練されたデザインになればもう少し売れると思います。
■Mistyのホームページ
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