地下住戸で気になるのは湿気という話をよく聞きます。
実際、マンション掲示板等でも地下住戸は湿気が気になるという書き込みをよく見かけます。
私もその一人でした。
で、実際地下住戸に住んでみて地下住戸は湿気が多いかどうかについて、今日は書きます。
コーポラティブハウスやマンションの地下住戸を検討されている方の参考にして貰えればと思います。
設計者の方からも、最初の1,2年は地下住戸はコンクリートに水分を含んでいるので、湿気が多いとは聞いていたのですが、実際住んでみてそれほど湿気が多くて困る、ということは今のところありません。
ちなみに、今日12/20は雨が降っていますが、湿度計は58%くらい。雨が降っていないと12月の最近は40%前後を記録しています。
今は冬なので梅雨の時期よりも湿度は全体的に低めですが、梅雨の時期もそれほど湿度が高かったという記憶はありません。
定量的な湿度の数値は、地上住戸と比べると1年を通じてそれほど悪くは無いと思っています。
では、体感的にはどうかという話。
体感的にも幸い、以前住んでいた地上住戸と比べて湿気を多く感じるという事は無いように思います。
地下で洗濯物を乾かしていますが、乾きが遅いとか、カビるという事は今のところありません。雨の日は乾きが遅いのは以前の地上住戸と同じです。
何かと湿気がたまりやすいお風呂場ですが、お風呂場がドライエリアに面しているため、お風呂あがりは窓を開ける事で湿気の抜けは早く、バスルームがカビることも今のところありません。
気をつけていることは、お風呂あがりに壁のタイルや床はタオルで拭いています。これをやるだけで、結構違うと思っています。
ちなみに、我が家のコーポラはドライエリアが複数あるため、風の抜けが非常に良いです。
風の通りが良いと自然と湿った空気も流れるので、地下住戸に住むなら風の抜けが良い家を選ぶべきだと思います。
コーポラティブハウスでもドライエリアが1つだけというのを結構見かけますが、ドライエリアが1つだけというは風の抜けが悪くなる原因となり兼ねないので、できれば避けた方が良いと思われます。
(間取りにもよるため、必ずしもという訳ではないです)
できれば、ドライエリアが2つ以上ある地下住戸をオススメします。
湿気、風の通りは、立地や周りの環境、そしてドライエリアの場所などの色々な要素が絡み合って決まってくると思いますので、設計士の方などに相談されることをオススメします。
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